ポップス音楽史100年（洋楽編）

街でふと耳にしたあの歌。ラジオから流れてきたいい感じの曲。

それらには必ず「ジャンル」があり、同時にその音楽が生まれてきた背景があります。

現代ポップスの歴史は19世紀末のアメリカ奴隷解放から始まりますが、一体音楽はどのように現在まで辿り着いたのか、その流れをお話しします。

※このワークショップは、今後どのようなセミナーを定期開催していったら良いかの「テストマーケティング」を兼ねて特別価格開催になっています。セミナー終了後に、参加して頂いてのご感想、今後開催するにあたっての参加費や開催日時のアンケートをお願いするかと思いますので、ぜひご協力のほどよろしくお願い致します。

※講座は「アーカイブ動画」で後からの視聴が可能です。日程日時に間に合わない場合でも、事前にチケットをご購入されていましたら、「アーカイブ動画」をご覧頂けます。

【内容】

・ポップスの始まり

・音楽を作ってきた人種問題

・時代性と音楽の関係性

・ポップスシーンのこれから

※本来ならば、数回に分けて受講して頂くもので、今回はその「概要」と言う感じになりますが、それだけでも新しい発見をして頂けますので、ご安心ください。

【講師】

尾飛良幸

【開催概要・ご注意事項】

・zoomでどなたでも参加OK

・みんなで一緒に声を出している感を感じたいので、ぜひカメラをオンにしてください（強制ではありません）

・開始10分程度前からzoomは開けておきます。レッスン中はzoomやPCのシステムに関する対応ができませんので、心配な方は、お早めにお入りください。

・時間内で一人一人への個人指導はございません。